【J-GATE3.0】注文の執行数量条件及び有効期間条件(FOK、GTD、GTC等)を教えてください。
注文の執行数量条件及び有効期間条件については、「J-GATE3.0_接続仕様解説書_共通事項編」の 「4.6.2.4 執行数量条件及び有効期間条件について」をご参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】新規追加されるコンビネーション銘柄の銘柄情報の配信時刻は、新規追加される通常銘柄の銘柄情報の配信時刻と異なりますか。
新規追加される通常銘柄の銘柄情報は、DAY_END~18:30頃に配信されます。 一方、新規追加されるコンビネーション銘柄の銘柄情報は、翌営業日のオンライン開始後に配信されます。 詳細は、「J-GATE3.0_接続仕様解説書_共通事項編」の「4.7.1.5 コンビネーション銘柄情報の提供について」をご... 詳細表示
【J-GATE3.0】STP機能について、有効又は無効に切り替える方法はありますか。
STP機能を発注ごとに有効又は無効に切り替える方法はありません。 STP機能を有効又は無効にする設定については、サブ参加者コードごとにarrowfaceで申請する必要があります。 なお、STP機能を有効又は無効にする設定については、arrowfaceで申請してから反映するまでに時間を要するため、同日中に設定を... 詳細表示
【J-GATE3.0】DQ29(セッション情報取得要求)のクエリのステータスコードのエラー(Cstatus: -23(transaction failure), Txstat : -101579...
関数に設定されているFacility値が誤っている可能性があります。 なお、DQ29(セッション情報取得要求)については、Facility値にEP0を設定する必要があります。 詳細表示
【J-GATE3.0】コンビネーション銘柄の取引時間は通常銘柄と同じですか。
異なります。 日中取引では、M_PRE_OPEN_NO_J-NETからA_ZARABAまで(M_PRE_CLOSEからM_AUCTION_END_Eを除く)です。 夜間取引では、N_PRE_OPENからN_ZARABAまでです。 詳細表示
【J-GATE3.0】自動キャンセル機能について教えてください。
自動キャンセル機能は、ログインIDが強制ログアウトされた場合に、当該ログインIDから発注された注文(J-NETの掲示注文を除く)を無効化する機能です。 自動キャンセル機能は、利用者の申請に基づき、ログインIDごとに有効又は無効とすることができます。 なお、ログインIDは、J-GATEの生存監視期間中一度もトラ... 詳細表示
【J-GATE3.0】管理サブ参加者の配下にある一般サブ参加者のBO5、BD6を取得する場合、管理サブ参加者が受け取る情報を一般サブ参加者ごと(サブ参加者1の情報は受け取らず、サブ参加者2のみ情...
通知取得においては、「J-GATE3.0_接続仕様解説書_共通事項編」の「4.5.1.2 管理権限と通知受信・代理取消」に記載の通り、 BO5とBD6で管理サブ参加者における通知取得(ドロップコピー)の仕様が異なります。 BO5(及びBO93)はサブ参加者を指定してサブスクライブできますが、 BD6はサブ参加者... 詳細表示
【J-GATE3.0】注文の種類やログインIDのユーザの種類によって、自動キャンセル機能の対象となるかどうか違いはありますか。
注文の種類やログインIDのユーザの種類によって、自動キャンセル機能の対象になるかどうかは決まらず、発注したログインIDの自動キャンセル機能が有効になっていれば、自動キャンセル機能の対象となります。 自動キャンセル機能が発動した場合は、注文がインアクティブ化されます。 詳細表示
【J-GATE3.0】コンビネーション銘柄(カレンダー・スプレッド)の銘柄情報として設定されるFirst Trading Dateには何の日付が設定されますか。
コンビネーション銘柄のFirst Trading Dateには、各レグ銘柄の取引開始日のうち、コンビネーション銘柄の生成日に近い取引開始日を設定します。 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATEの新規発注時等に設定する[exchange_info_s]の23バイト目から30バイト目の「JSCC派生清算システム上の口座名」について
[exchange_info_s]の23-30バイト目の値は、JSCC派生清算システム(以下「清算システム」といいます。)における口座名に対応しています。 スペース等を含め、[exchange_info_s]の23-30バイト目に入力した内容に合致(完全一致)する口座が清算システムにおいて存在する場合に、当... 詳細表示
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