【J-GATE3.0】TradeGuardについて教えてください。
TradeGuardは、取引参加者の注文を取引所が受け付ける前にリスクチェックにかけ、一定の閾値を越えている場合は発注を自動的にリジェクトができる機能です。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardを設定せずに発注できますか。
発注にあたっては、TradeGuardの設定が必須です。 詳細表示
【J-GATE3.0】PTLG(リスク管理グループ)からログインIDを全て削除しようとするとエラーが発生します。TradeGuardのPTLG(リスク管理グループ)から全てのログインIDを削除す...
PTLG(リスク管理グループ)配下のログインIDを全て削除することはできません。 PTLG(リスク管理グループ)から全てのログインIDを削除する場合は、当該PTLG(リスク管理グループ)自体を削除する必要があります。 詳細表示
【J-GATE3.0】MMP設定ユーザについて、PTLG(リスク管理グループ)に登録する必要はありますか。
MMP設定ユーザは、相場ユーザと同様、発注することができないため、PTLG(リスク管理グループ)に登録する必要はありません。 詳細表示
【J-GATE3.0】PTLG(リスク管理グループ)の文字数の上限など、PTLG(リスク管理グループ)の設定に関するルールを教えてください。
・PTLG(リスク管理グループ)名(ptl_id_s)は、全部で32文字(char[32])で設定されます。 ・前半16文字は、『管理サブ参加者ID_一般サブ参加者ID_』に固定されます。 例)『JEOSE00_JEOSE01_』 ・後半16文字が(ptl_suffix_s)として設定可能です。 ... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardの起動ページに接続したいので、接続先を教えてください。
TradeGuardの起動ページへの接続先は、ログインIDの払い出し時に取引所が指定します。 取引所が指定した接続先は、arrowfaceでcsv出力を行って確認することができます。 なお、接続先について、本番環境においては、 http://xx.xx.xx.x:xxxx/grx (x部分は... 詳細表示
【J-GATE3.0】Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)は、設定通り、1秒当たりの注文件数で制御されますか。
Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)は、1秒当たりではなく、1/10秒内に、設定した上限値の1/10の数量を超える値に注文件数が到達した場合、Breach(上限到達)します。 ただし、注文を大量に発注した場合等、TradeGuardでのリスク管理が行われる前に注文が処理されるケースが... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuard(GUI)とTradeGuard(API)で機能差等の相違点はありますか。
TradeGuard(API)では、以下の機能は実装していません。 1. Current Consumption(現在のリスク値)タブの表示 2. Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)の設定(※) 3. Kill Switch(キルスイッチ) (※)Order Rate L... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardユーザのログインID数の上限を教えてください。
TradeGuardユーザのログインID数の上限は原則20IDです。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardの「Instrument type」及び「Instrument class」の一覧はありますか。
TradeGuardの商品コード(「Instrument class」及び「Instrument type」)については、TradeGuardユーザガイド補足資料の「別紙_TradeGuardユーザガイド補足資料」に記載がございますのでご参照ください。 詳細表示
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