【J-GATE3.0】BO5(注文受付・結果通知)とBD6(約定成立通知)の違いを教えてください。
BO5(注文受付・結果通知)は、注文受付通知及び訂正・取消・約定結果・失効通知を兼ねるメッセージです。 継続してBO5(注文受付・結果通知)を受信することで注文の最新の状況を管理することができます。 BD6(注文受付・結果通知)は、注文が約定した際に配信される約定成立通知です。 詳細は、「J-GATE3.0_... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardの設定について、同一のPTLG(リスク管理グループ)のTradeable(上限値設定商品)に対して、リスク値を測定する単位(Quantity(数量)、V...
同一のPTLG(リスク管理グループ)のTradeable(上限値設定商品)に対して、リスク値を測定する単位(Quantity(数量)、Volume(換算後数量)、Value(金額))を複数設定することはできません。 リスク値を測定する単位は、Quantity(数量)、Volume(換算後数量)、Value(金額... 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATEでブロック取引を行う方法を教えてください。
MO76(J-NETクロス注文メッセージ)を利用して、J-NETクロス注文を発注することができます。 なお、MO76(J-NETクロス注文メッセージ)には、自社のサブ参加者コードを設定する項目([ex_customer_s](サブ参加者コード))があります。 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATE3.0のTradeGuardにおいて、サポート対象となるJavaのバージョンはJava11となっていますが、Java9及び10はどのような取り扱いになりますか。
J-GATE3.0のTradeGuardにおいて、サポート対象となるJavaのバージョンはOpen JDK 11(java11) のみとなりますので、Java9及びJava10についてはサポート対象とはなりません。 Java11以外での動作確認を実施しておりませんが起動しない可能性があります。仮にJava9,1... 詳細表示
【J-GATE3.0】arrownet v2回線を利用していない場合、TradeGuardを利用することはできますか。
arrownet v2回線を利用していない場合、TradeGuardを利用することはできません。 TradeGuardを利用するためには、arrownet回線は必須となります。 なお、arrowheadや清算CMF端末でarrownetに接続している環境があれば、当該環境を利用してTradeGuardを利用す... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuard(GUI)を利用するにあたって、ハードウェアやソフトウェアの要件を教えてください。
TradeGuard(GUI)の利用においては、以下の必要事項を充足する必要があります。 特に、端末にJava(Open JDK 11(java11))をインストールする必要がある点にご留意ください。 なお、Open JDK 11であればどのベンダが提供するバイナリでも利用可能ですが、取引所では「am... 詳細表示
【J-GATE3.0】引け条件注文フラグ(exch_order_type_n)又は引け条件セッション指定区分(ext_t_state_c)に値を設定せずにMO31(新規注文メッセージ)を取引所に...
引け条件注文フラグ(exch_order_type_n)又は引け条件セッション指定区分(ext_t_state_c)のいずれかに値を設定しなかった場合、MO31はリジェクトされます。 リジェクトされた場合のエラーコードについては、以下をご参照ください。 [前提] NULL = 0x00の... 詳細表示
【J-GATE3.0】SCO銘柄の満期日は、銘柄コード中の「expiration_date_n」で取得できますか。
銘柄によって、満期日として取得できる場合と、取得できない場合があります。 通常銘柄の銘柄コード中の「expiration_date_n」には「満期日(SQ日)」が設定されます。 一方、SCO銘柄の銘柄コード中の「expiration_date_n」には期近限月の「取引最終日」が設定されます。 ... 詳細表示
【J-GATE3.0】ログインIDについて、1秒未満の接続断が発生した一方、自動キャンセル機能が発動しませんでした。自動キャンセル機能は接続断がどの程度継続すれば発動しますか。
自動キャンセル機能は、ログインIDが強制ログアウトされた場合に発動します。 そして、ログインIDは、J-GATEの生存監視期間中一度もトランザクション、クエリ及びポーリングが行われない場合に強制ログアウトされます。 なお、J-GATEの生存監視期間は60秒~120秒です。 接続断が1秒未満の... 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATEのアルゴリズムフラグの設定について、①自己取引の場合、②委託取引の場合で、アルゴリズムフラグを設定する必要がありますか。
①御社が、自己取引について、「高速取引行為を行う」という変更届を金融庁に出される場合、自己取引のうち、実際に高速取引行為に該当する注文に限り、アルゴリズムフラグ(3~6)を設定いただきます。 ②顧客が高速取引行為者として金融庁に登録されている場合、当該顧客の取引のうち、実際に高速取引行為に該当する注文に... 詳細表示
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