【J-GATE3.0】ITCHでの再送要求の方法を教えてください。また、Sequence Numberを設定する必要はありますか。
「J-GATE3.0_ITCH接続仕様解説書」の「4.3.3 再送の処理フロー」”をご参照ください。 なお、再送要求をする際は、「要求する最初のSequence Number」と「要求するデータメッセージ数」を設定する必要があります。 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardでMax Size(ハードリミット)をInstrument classとInstrument typeの両方で設定した場合、どちらの優先順位が高いですか。
Instrument classとInstrument typeの優先順位はありませんが、 Instrument classとInstrument typeの両方でMax Size(ハードリミット)を設定した場合は、上限値の小さい方の値が適用されます。 詳細表示
【J-GATE3.0】BD2(四本値情報・指数情報)について、出力時刻、配信時刻の提供は秒単位であり、秒単位未満(ミリ秒以下)では提供されませんか。
BD2(四本値情報・指数情報)の出力時刻、配信時刻の提供は秒単位であり、秒単位未満(ミリ秒以下)では提供されません。 詳細表示
【J-GATE3.0】注文が1回の付け合せで複数の注文と約定した場合、それぞれの約定で[match_group_nbr_u](マッチグループ番号)は違う値が設定されますか。
通常注文の場合、注文が1回の付け合せで複数の注文と約定した場合は、全てのBD6(約定成立通知)の[match_group_nbr_u](マッチグループ番号)に0が設定されます。 また、コンビネーション銘柄に対する注文の場合、注文が1回の付け合せで複数の注文と約定した場合は、それぞれの約定で異なる[match_g... 詳細表示
【J-GATE3.0】[trade_number_i](約定通知番号)に設定される値の採番ルール及び採番範囲を教えてください。
[trade_number_i](約定通知番号)は、Instrument Typeごとに採番されます。 Instrument Typeごとの採番範囲は決まっていません。 詳細表示
【J-GATE3.0】STPを利用しないサブ参加者で、STPを変更理由とする注文の取消しに関するBO5(注文受付・結果通知)のサブアイテムの組合せを受信するケースはありますか。
STPを利用しないサブ参加者では、STPに関するBO5(注文受付・結果通知)のサブアイテムの組合せを受信するケースはありません。 STPを利用しないサブ参加者の場合は、[change_reason_c](変更理由コード)に「43(STP機能による変更理由コード)」が設定されません。 (例) ... 詳細表示
【J-GATE3.0】STP機能について、有効又は無効に切り替える方法はありますか。
STP機能を発注ごとに有効又は無効に切り替える方法はありません。 STP機能を有効又は無効にする設定については、サブ参加者コードごとにarrowfaceで申請する必要があります。 なお、STP機能を有効又は無効にする設定については、arrowfaceで申請してから反映するまでに時間を要するため、同日中に設定を... 詳細表示
【J-GATE3.0】メンバー・ナンバーとは何ですか。また、メンバー・ナンバーは固定値ですか。
メンバー・ナンバーは、DQ6(ブローカー情報)のアンサーであるDA6の[cst_id_n](メンバー・ナンバー)に設定される値です。 管理サブ参加者が、特定の被管理サブ参加者のBO5(注文受付・結果通知)を受信する場合、DQ6(ブローカー情報)で取得したメンバー・ナンバーを設定する必要があります。 メンバー・... 詳細表示
【J-GATE3.0】売買ユーザ(管理)で取引は可能ですか。
売買ユーザ(管理)で取引は可能です。 各ユーザの種類別利用可能API メッセージについては、「J-GATE3.0_接続仕様解説書_共通事項編 別表」の「別表7.1_ユーザ種類別利用可能APIメッセージ一覧」をご参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】ログインIDごとにTradeGuardの各リスク項目の上限値を異なる値で設定する方法を教えてください。
PTLG(リスク管理グループ)配下のログインIDには全て同じ設定が適用されるため、ログインIDごとにTradeGuardの各リスク項目の上限値を異なる値で設定できる直接的な機能はありません。 一方、1つのログインIDに対し、1つのPTLG(リスク管理グループ)を作成することにより、ログインIDごとにTrad... 詳細表示
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