【J-GATE3.0】OUCH(マスキャンセル)ユーザが接続可能なパージポートとは何ですか。
OUCHの各パーティションにおいて、OUCH (マスキャンセル)ユーザのみが接続可能なTAPをパージポートとして提供しています。 パージポートを利用した場合、マスキャンセルを実施する際に、OUCH(マスキャンセル)ユーザ以外からの発注等による影響を受けません。 パージポートを利用するか否かは任意です。 なお... 詳細表示
【J-GATE3.0】GLIMPSEのID・パスワードを教えてください。
GLIMPSEはTCPプロトコルによる通信となりますので、ユーザID、パスワードが必要となります。 本番環境については、「J-GATE3.0_ITCH接続仕様解説書」の「4.4.3 ITCHユーザ用ユーザID・パスワード」をご参照ください。 なお、当該ユーザID、パスワードは、マルチキャストグループごとに、各... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardユーザのログインID数の上限を教えてください。
TradeGuardユーザのログインID数の上限は原則20IDです。 詳細表示
【J-GATE3.0】テスト環境におけるITCHとTradeGuardの接続先を教えてください。
テスト環境の接続先は、本番環境の接続先と異なります。 具体的には、「J-GATE3.0_ユーザ接続テスト実施要領」をご参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】BD6(約定成立通知)とBO5(注文受付・結果通知)の順序は決まっていますか。また、逆転する場合はがありますか。
「J-GATE3.0_接続仕様解説書_業務電文編」の「1.1.3.1 ブロードキャスト・メッセージの順序性ついて」に記載しているとおり、異なるブロードキャスト・メッセージ間の順序性を保証していません。 これは、BD6(約定成立通知)とBO5(注文受付・結果通知)を配信するプロセスがパラレルで動いているためであり... 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATEのアルゴリズムフラグの設定について、①自己取引の場合、②委託取引の場合で、アルゴリズムフラグを設定する必要がありますか。
①御社が、自己取引について、「高速取引行為を行う」という変更届を金融庁に出される場合、自己取引のうち、実際に高速取引行為に該当する注文に限り、アルゴリズムフラグ(3~6)を設定いただきます。 ②顧客が高速取引行為者として金融庁に登録されている場合、当該顧客の取引のうち、実際に高速取引行為に該当する注文に... 詳細表示
【J-GATE3.0】TradeGuardでMax Size(ハードリミット)をInstrument classとInstrument typeの両方で設定した場合、どちらの優先順位が高いですか。
Instrument classとInstrument typeの優先順位はありませんが、 Instrument classとInstrument typeの両方でMax Size(ハードリミット)を設定した場合は、上限値の小さい方の値が適用されます。 詳細表示
【J-GATE3.0】J-GATEの利用に当たり、必要な手続きや注意点を説明した資料の取得方法を教えてください。
「J-GATE3.0利用の手引き」という資料があります。 「J-GATE3.0利用の手引き」はシステム関連情報提供サイトでダウンロードしてください。 [システム関連情報提供サイト] URL:https://faqsd.jpx.co.jp/?site_domain=default システ... 詳細表示
【J-GATE3.0】コンビネーション銘柄に対して、引け条件付注文(引指値、引成)は発注できますか。
コンビネーション銘柄銘柄については、引け条件付注文(引指値、引成)は発注できません。 詳細は、「J-GATE3.0_接続仕様解説書_共通事項編」の「4.6.6.3 コンビネーション銘柄への発注方法」をご参照ください。 詳細表示
【J-GATE3.0】利用者側で設定できるハードリミットはありますか?
J-GATEでは、TradeGuardを利用して、利用者側で注文、約定に関する各リスク項目の上限値を設定することが可能です。 詳細表示
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