2014年12月1日以降は、各業務で使用するアドレスは予め指定されるとのことですが、1つの利用者LANアドレス(/24)を1つの業務(例:FLEXのみ)だけで利用することはできるのでしょうか。
新たに払い出した/24で利用する業務を変更できないことを同意していただいたたうえで、1業務システムでの占有は可能です。 詳細表示
仮想サーバの申請が確定後、約3週間ほどで発行します。 なお、申請状況により発行時期が変動する場合がございます。 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線を利用するには、どのような機器を利用する必要がありますか。
L1マルチキャスト回線のメリットを享受するために、利用者側でもL1スイッチを利用いただくことを推奨します。(ただし、L2又はL3スイッチを利用いただくことも可能です。)なお、JPX側エッジ SW(L1SW) は LFS(Link Fault Signal) 機能をサポートしないため、ユーザ側においても LFS 非... 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線と既存の相場受信用回線(CJM又はCJW)を組み合わせて利用することは可能ですか。
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線で1系(又は2系)の情報を取得し、その他内部接続回線(CJM, CJW)で2系(又は1系)を取得することで、冗長性を担保することは問題ありません。 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線でペア料金(ペア割引)の適用条件は何ですか。
L1マルチキャスト回線でペア料金を適用するためには、FLEX用のL1マルチキャスト回線とITCH用のL1マルチキャスト回線をペアとして、arrowfaceから申請する必要があります。FLEX用(またはITCH用)のL1マルチキャスト回線の1系と2系で2本利用する場合は、ペア料金は適用されませんので、単独として申請... 詳細表示
【arrowhead4.0】仮想サーバ設定について、arrowhead4.0から変更はありますか。
仮想サーバのIPアドレス及びポート番号設定について、最大4つまで設定が可能となります。IPアドレスは固定とせず、NWアドレス内(※)であれば認証可能になります。※ただし、x.x.x.0~3およびx.x.x.255は接続不可となります。 詳細表示
arrowheadの処理能力(キャパシティ)について、教えてください。
arrowheadの処理能力については、JPXのHPに掲載しておりますご案内をご確認ください。URL:https://www.jpx.co.jp/systems/equities-trading/01.html 詳細表示
arrowheadとToSTNeT仮想サーバの疎通試験について教えてください。
仮想サーバ業務疎通確認手順は、システム関連情報提供サイトの以下箇所に掲載しております。■【arrowhead】仮想サーバ業務疎通確認手順URL:https://faqsd.jpx.co.jp/faq/show/7609?site_domain=jp_system_documents■【ToSTNeT】仮想サーバ業... 詳細表示
ToSTNeTでの現物取引の売買立会時間については、JPXのHPにご案内がございます。URL:https://www.jpx.co.jp/equities/trading/tostnet/02.html 詳細表示
arrowhead、ToSTNeTのハードリミットについて、教えてください。
誤発注防止のために、注文数量に上限を設定し、この上限を超える注文を受付ないようにする基準値をハードリミットと呼びます。東証においては、上場株式総数の30%をハードリミットとしており、これより大きな数量の注文は受け付けないこととしております。詳細は、Targetへ掲載されております。【検索方法】 1.Target(... 詳細表示
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