【arrowhead4.0】arrowhead、ToSTNeTの売買停止情報はどこで確認できますか。
東京証券取引所が売買を停止した銘柄はJPXのHP(下記URL参照)で確認することができます。URL:https://www.jpx.co.jp/markets/equities/suspended/index.html 詳細表示
【arrowhead4.0】ToSTNeTの制限値幅(取引価格)について教えてください。
ToSTNeTの取引価格については、JPXのHPにご案内がございます。URL:https://www.jpx.co.jp/equities/trading/tostnet/02.html 詳細表示
マルチキャストサービス(FLEX、J-GATE(ITCH))で必要な帯域(最大帯域)を教えてください。
各マルチキャストサービスで必要な帯域は以下のとおりです。FLEX Standard:500MbpsFLEX Market by Order(MBO):10Gbps以上の帯域の回線のみ利用可能FLEX Market by Order BC:450Mbps ※ネットワーク回線の帯域体系や、現物市場における相場情報のデ... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadの仕様が知りたいです。arrowheadシステム間接続仕様書の閲覧方法を教えてください。
Targetサイトにて、arrowheadの接続仕様書を責任者宛通知にてご連絡しております。最新版の掲載場所については「最新ドキュメント一覧」をご覧ください。【最新ドキュメント一覧の検索方法】 1.Target(JPXサイト)にアクセス。 URL:https://portal.arrowfront.jp/tar... 詳細表示
清算システムにおけるSSOやユーザIDとは何ですか。操作マニュアルなどはありますか。
清算システムにおいて一つのユーザIDで複数システムを利用できる機能(SSO(シングル・サイン・オン)といいます)を提供し、ユーザ管理を一元化するシステムです。SSO/ポータルでログイン及びユーザ管理を行うシステムは、以下のとおりです。・現物清算システム (CMF日本語版・英語版)・派生清算システム (cCran)... 詳細表示
【arrowhead4.0】利用者におけるハードリミットとはどのような機能ですか。
ユーザ設定型ハードリミットの機能概要については、以下をご覧ください。URL:https://www.jpx.co.jp/systems/equities-trading/01.html 詳細表示
共同利用型で申請をする場合、配下参加者の分はどのように申請をすればよいでしょうか。
arrowfaceよりご申請いただきますが、共同利用型の場合、共同ベンダまたは配下参加者により、提出する申請書が異なります。詳細については、arrowfaceトップページに掲載しています「arrowface操作マニュアル」内、1-2-4. 共同利用型の申請 をご参照ください。 詳細表示
1つの利用者LANアドレス(/24)を1つの業務(例:FLEXのみ)だけで利用することはできるのでしょうか。
2023年12月1日より各業務システム毎のアドレスレンジの割当方式については廃止となりました。1つの利用者LANアドレス(/24)を1つの業務だけで使用することも可能です。※ なお、24ビットマスクのうち、 「x.x.x.0~3」および「x.x.x.255」については、各業務システムに接続するためのホストアドレス... 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線を利用するには、どのような機器を利用する必要がありますか。
L1マルチキャスト回線のメリットを享受するために、利用者側でもL1スイッチを利用いただくことを推奨します。(ただし、L2又はL3スイッチを利用いただくことも可能です。)なお、JPX側エッジ SW(L1SW) は LFS(Link Fault Signal) 機能をサポートしないため、ユーザ側においても LFS 非... 詳細表示
【arrowhead4.0】ToSTNeT取引の相手方指定注文(単一銘柄取引、バスケット取引)について教えてください。
ToSTNeTの相手方指定注文(単一銘柄取引、バスケット取引)の合致させる項目については、JPXのHPにご案内がございますのでご参照ください。URL:https://www.jpx.co.jp/equities/trading/tostnet/01.html 詳細表示
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