arrownet v2 構内線Expressサービスについて、どの回線が対象となりますか。
構内線Expressサービスでは以下の回線が提供対象となります。 詳細につきましては、システム関連情報提供サイトに掲載しております「arrownet version2.0 接続サービス・価格一覧」をご参照ください。 ・キャリア:株式会社アット東京 ・商品名:構内接続サービス(SMF2芯) ・対象帯域:100M、1... 詳細表示
arrowfaceの使い方を知りたいので、arrowface操作マニュアルの掲載場所を教えてください。
arrowface操作マニュアルは、arrowfaceログイン後、画面右「関連リンク」に掲載しております。 詳細表示
JPXコロケーションエリア内で隣接している同一利用者の契約ラックは直接接続できますか。
同一利用者で隣接しているラックは、ラック側面の通線口を利用して直接接続することが可能です。 詳細表示
最終投資家がJPXに直接APIキットの申込みすることは可能ですか。
可能です。 その場合、最終投資家から弊社に以下の書類を直接送付していただく必要があります。 ・マニュアル・APIキット等の取扱いに関する確認書 ・APIキット等配布申込書 詳細表示
専用TAPの場合は、すべて当該専用TAP所有者のIDが割り当てられるため、発注のタイミング等のコントロールが可能になります。 ただし、有料サービスとなります。 共用TAPの場合は、同じ共用TAPを他社も利用するため、他社ユーザーの利用状況によりレスポンスに影響が出る可能性があります。 詳細表示
複数ある論理回線での帯域制御について、帯域制御ありの論理回線は制御帯域を超えないが(超える場合はパケットドロップ)、帯域制御が無い論理回線は物理回線の帯域まで使用できるのでしょうか。
ご認識どおりです。 2つの論理回線を収容した物理回線であれば、1つに帯域制御をかけても、他方の回線がその帯域制御設定を意識することはありません。 そのため、帯域制御設定がされていない論理回線は、物理回線が許す限りの帯域を出せます。 詳細表示
arrownetクラウド接続における接続先アクセスポイントについて、申請時に「接続AP」で「AP3」以外を選択することはできますか。
arrownetクラウド接続において、現在選択可能な接続APは「AP3」のみとなっております。 詳細表示
arrownetクラウド接続では、従来のarrownet v2回線と比較してどのようなデメリットがあるのか教えてください。
主なデメリットは以下のとおりです。 ・クラウドの利用に際して利用者責任においてクラウドのセキュリティ対応を適切に実施いただく必要がある。 ・従来のarrownet v2回線のように1本の物理回線を用いて、本番系・テスト系・SP用等の共有利用ができないため、本番系・テスト系で1本ずつ利用する際は2本分申請いただ... 詳細表示
JPXのシステム全体像については、JPXのHPにご案内がございます。 URL:https://www.jpx.co.jp/systems/outline/index.html 詳細表示
清算システムのIPアドレスや接続情報(設定票)はどこに掲載されていますか。
清算システム設定票には、清算システムへ接続するためのIPアドレス・接続情報等が記載されています。 ※清算システム利用申請の承認手続完了後に、申請内容をもとに更新されます。 arrowface「清算システム利用一覧」画面から検索・照会できます。 arrowfaceの操作方法については、arrowfaceト... 詳細表示