arrownet v2回線を利用していない場合、TradeGuardを利用することはできません。
TradeGuardを利用するためには、arrownet回線は必須となります。
なお、arrowheadや清算CMF端末でarrownetに接続している環境があれば、当該環境を利用してTradeGuardを利用することができます。(SP申請は必要となります)
arrownetに接続していない場合は、
新たにarrownet回線を準備する
又は
利用しているISVが保有するarrownet回線を共同利用する
こととなります。
(後者の場合、ISVにおいてNAT変換等の対応が必要となりますので、併せて利用しているISVにご相談ください。)