TradeGuard(API)では、以下の機能は実装していません。
1. Current Consumption(現在のリスク値)タブの表示
2. Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)の設定(※)
3. Kill Switch(キルスイッチ)
(※)Order Rate Limit(時間当たりの新規注文件数制限)の設定について、APIではBreach(上限到達)の解除はできず、TradeGuard(GUI)からのみ解除することができます。
また、TradeGuard(API)で利用できる機能はすべてTradeGuard(GUI)で利用することができます(パスワード変更は除く)。
なお、TradeGuard(GUI)とTradeGuard(API)は共通のログインIDとパスワードを使用しますので、同一ログインIDでのTradeGuard(GUI)とTradeGuard(API)の重複ログインはできません。