TradeGuardの起動ページへの接続先は、ログインIDの払い出し時に取引所が指定します。
取引所が指定した接続先は、arrowfaceでcsv出力を行って確認することができます。

 

なお、接続先について、本番環境においては、
http://xx.xx.xx.x:xxxx/grx （x部分は取引所が指定）
テスト環境においては、
http://xx.xx.xxx.x:xxxx/grx （x部分は取引所が指定）
となります。
csv出力の方法や接続先が不明な場合は、
JPXサービスデスク（J-GATE窓口）j-gate3@jpx.co.jp
にご連絡ください。

 

また、本番環境においては、プライマリの接続先とバックアップの接続先が用意されており、jarフ
ァイルもプライマリとバックアップで異なることから、プライマリの障害時にはバックアップの接続
先に接続し、バックアップのjarファイルを用いてTradeGuardを利用してください。