現在の売買成立可能値幅内では対当しない場合においても、arrowhead4.0では売買成立可能値幅の上下限で約定処理を行います。これを「特別約定」と呼びます。(売買成立可能値幅内に、ストップ高値段又はストップ安値段がある場合は、従来どおりストップ配分を行います。)ストップ配分とは異なり、売買成立可能値幅上下限の注... 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)とは何ですか。
現在の東証の相場情報サービス(StandardとFull)では、値段単位(Market by Price)で相場情報が配信されていますが、MBOの配信により、より詳細な注文単位の情報が入手可能となります。 詳細表示
【arrowhead4.0】プレ・クロージング中の注文の取扱いはどのようになりますか。
プレ・クロージング中に板に登録された注文は、プレ・クロージング開始よりも前に発注された引け条件付注文及び不成注文とともに同時呼値注文として取扱います。 詳細表示
対象となる注文を一括で取り消す機能です。利用条件は以下のとおりです。 利用対象:STPアカウント設定済の仮想サーバ 利用方法:銘柄、売買区分、値段、発動単位(STPアカウントor 仮想サーバを選択可能) を指定し、マスキャンセル注文を発注します。 取消対象:マスキャンセル注文を送信した仮想サーバと同一S... 詳細表示
【arrowhead4.0】FLEX Standard(CB除く)の大引け以降に配信される情報の違いは何ですか。
①後場立会終了や③バックアップ情報配信は「最新の板情報」を配信しているのに対し、②の日通し情報配信は「1日を通した気配情報」を配信しているという違いがあります。① 後場立会終了(東証)引けにより変化した情報(タグ)のみ配信されます。(「FLEX接続仕様書 - Standard編 - 2.2.1 銘柄リアル電文・新... 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)を利用する回線に必要な帯域はありますか。
Market by Order(MBO)は、帯域制御なしのサービス「FLEX MBO」と、帯域制御ありのサービス「FLEX MBO BC」の2種類があります。「FLEX MBO」を利用する場合、10Gbps回線の利用が前提となります。一方で、「FLEX MBO BC」は必要な回線帯域を450Mbpsと設定していま... 詳細表示
arrowheadの同時呼値の約定方法について教えてください。
同時呼値とは、値段ごとに取引参加者単位で注文を合計し、注文数量の多い取引参加者から順番に1注文単位ずつ割り当てます。 時間優先の原則は適用されませんが、合計注文数量が同数の取引参加者が複数いる場合は、最初の注文が早い取引参加者から順に割当てを行います。 詳細表示
【arrowhead4.0】プレ・クロージング中「指値できずば引け成行(不成)注文は即時に成行指定の注文として扱います。」とありますが、成行として取り込まれているため、指値への変更が可能という理...
プレ・クロージング中の不成注文の値段変更は登録エラーとなります。 詳細表示
【arrowhead】理由コード1040・3007・3008・3010・3011でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】プレ・クロージング中に不成注文を発注した場合は受け付けられるという認識であっていますか。
指値できずば引け成行(不成)注文は即時に成行指定の注文として扱います。 詳細表示
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