Full、Standardの両サービスとも帯域と流量制限以外で違いはございません。WB以外の場合、電文を間引きすることはなく、流量制限に抵触した場合、配信が遅れる可能性がございます。 詳細表示
【arrowhead】理由コード1041でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
空売り注文を引け条件付注文で出した場合、arrowheadではどのタイミングで注文の価格をチェックしているのでしょうか。
空売り注文を引け条件付注文で出した場合、arrowhead側では引けの板登録時点(立会終了時)で空売り価格のチェックをします。(発注されたタイミングでは空売り価格のチェックは行われません。) 詳細表示
arrowheadでは注文の優先順位を板明細などで確認することができますか。
arrowheadでは問合せ仮想サーバの板明細要求・応答電文を使用することで、自社内の注文に限り、注文の優先順位を確認することができます。 問合せ仮想サーバによる板明細要求については、「arrowheadシステム間接続仕様書 業務(問合せ参照)編」をご参照ください。 参照方法については以下FAQをご覧ください。... 詳細表示
FLEX Standardの大引け以降に配信される情報の違いを教えてください。①15:00 後場立会終了(東証)②15:10 日通し情報配信(東証)③15:15 バックアップ情報配信(東証)
①後場立会終了や③バックアップ情報配信は「最新の板情報」を配信しているのに対し、②の日通し情報配信は「1日通しでの価格情報」を配信しているという違いがあります。 ① 後場立会終了 引けにより変化した情報(タグ)のみ配信されます。 (「FLEX接続仕様書 - Standard編 - 2.2.1 銘柄リアル電文... 詳細表示
FLEX Standard ST 状態フラグ B0特別気配消滅後に「B0:板寄」が配信され、その後「B1:板寄解除」が配信されるケースについて教えてください。
特別気配が新規表示された後、更に1回以上特別気配値段更新がされ、その後特別気配が消滅する場合に「B0:板寄」が配信されます。「B0:板寄」配信から3分間は約定処理が保留となり、3分間経過後の解除時に「B1:板寄解除」が配信されます。 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)導入に伴うarrowheadの発注系の電文変更予定はありますか。
自社の注文・約定とMBO配信電文を紐づけるため、Order IDとMatch IDが追加されます。詳しくはarrowhead接続仕様書をご確認ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】理由コード1045・1046・1047・1048・1049でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
arrowheadシステムの注意情報(売買停止)が配信される条件はありますか。
arrowheadの売買停止時間に立会時間(全部または一部)が含まれる場合は、売買停止の注意情報が配信されます。売買停止情報が発表された場合でも、売買停止時間帯がオンライン開始以降、立会が開始するまでの間、または後場立会終了以降の場合は、注意情報(売買停止)は配信されません。立会時間中に売買停止となり立会終了以降... 詳細表示
FLEXのarrowhead/ToSTNeTの売買停止・中断情報が配信されてから売買停止・中断解除情報が配信されるまでの間に、ST/TIタグの状態フラグに「スペース」が設定されて配信されることは...
売買停止(売買中断含む)から売買停止解除(売買中断解除含む)までの間に、ステータス変更情報(STタグ及びTIタグ)の状態フラグに「スペース」を設定し配信することはありません。 詳細表示
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