【arrowhead4.0】プレ・クロージング時にCBはどのような運用となりますか。
CBについては、クロージング・オークションが適用されない予定です。したがって、転換対象株式(CBの親株)がプレ・クロージング中の場合、CBは立会中となる想定です。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead/ToSTNeTの一注文における数量制限(ハードリミット)について教えてください。
誤発注防止の観点から、上場口数等を基に注文の数量制限を設定し、一定数量を超える注文を受け付けないようにしております。詳細はJPXのHPをご参照ください。URL:https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/trading/index.html ・注文の数量制限 詳細表示
【arrowhead4.0】FLEX Standard ST 状態フラグ B0特別気配消滅後に「B0:板寄」が配信されないケースはありますか。
特別気配が表示され、その後、特別気配値段の更新が1回もなく消去された場合は、「B0:板寄」配信はありません。 詳細表示
【arrowhead4.0】「arrowheadシステム間接続仕様書」のエラーコード一覧に受付時と登録時のエラーがありますが、この違いは何ですか。
参加者GW(ゲートウェイ)でエラーを検知したか、トレーディングサーバでエラーを検知したかの違いです。参加者GWでエラーを検知した場合は受付エラー、トレーディングサーバで検知した場合は登録エラーとなります。詳細は、「arrowheadシステム間接続仕様書 データフォーマット(注文・通知)編」付録4 理由コード一覧 ... 詳細表示
【arrowhead4.0】ある銘柄で、arrowheadでは売買停止だが、ToSTNeTでは売買停止でないことがありますか。
会社情報による売買停止を行う場合は、市場の別なく情報の周知を図る必要があると考えられます。したがって、原則として立会内外のいずれの市場においても、両方のシステム(arrowheadおよびToSTNeT)から対象銘柄の売買を停止することとなります。ただし、誤発注やシステム障害等の不測の事態が発生した場合は、状況に応... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadでは注文の優先順位を板明細などで確認することができますか。
arrowheadでは問合せ仮想サーバの板明細要求・応答電文を使用することで、自社内の注文に限り、注文の優先順位を確認することができます。問合せ仮想サーバによる板明細要求については、「arrowheadシステム間接続仕様書 業務(問合せ参照)編」をご参照ください。参照方法については以下FAQをご覧ください。URL... 詳細表示
【arrowhead4.0】空売り注文を引け条件付注文で出した場合、arrowheadではどのタイミングで注文の価格をチェックしているのでしょうか。
前場に発注された引け条件付注文の空売り価格規制のチェックは、前場立会終了を迎えたときの板寄せ時に、注文を板に取り込む際に行います。後場のプレ・クロージング開始前に発注された引け条件付注文に対する空売り価格規制のチェックは、プレ・クロージング開始時刻に注文を板に取り込む際に行います。プレ・クロージング中に発注された... 詳細表示
【arrowhead4.0】特別約定で使用する「売買成立可能値幅」とは何ですか。
特別約定を行う大引け(後場の立会終了時)の「売買成立可能値幅」は、従来どおり更新値幅の2倍を採用します。 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)を利用する回線に必要な帯域はありますか。
Market by Order(MBO)は、帯域制御なしのサービス「FLEX MBO」と、帯域制御ありのサービス「FLEX MBO BC」の2種類があります。「FLEX MBO」を利用する場合、10Gbps回線の利用が前提となります。一方で、「FLEX MBO BC」は必要な回線帯域を450Mbpsと設定していま... 詳細表示
【arrowhead4.0】プレ・クロージング中の引け条件付空売り注文はどのように扱われますか。
ザラバ最終約定値段等をもとに、即時で空売り価格規制への抵触判定が行われ、抵触していた場合、登録エラーとなります。 詳細表示
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