【arrowhead4.0】理由コード1028・3006でエラーまたは失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】テスト用銘柄の売買分について、証券会社からの売買高等の各種報告書等における取り扱いはどうすればいいですか。
実在しない銘柄であるため、帳票作成における集計処理には含めないようご対応をお願いいたします。 詳細表示
配信しません。 詳細表示
【arrowhead4.0】FLEX Standardの大引け以降に配信される情報の違いを教えてください。①15:30 後場立会終了(東証)②15:40 日通し情報配信(東証)③15:45 バッ...
①後場立会終了や③バックアップ情報配信は「最新の板情報」を配信しているのに対し、②の日通し情報配信は「1日通しでの価格情報」を配信しているという違いがあります。① 後場立会終了 引けにより変化した情報(タグ)のみ配信されます。 (「FLEX接続仕様書 - Standard編 - 2.2.1 銘柄リアル電文・新規」... 詳細表示
【arrowhead4.0】JPXのHPで、arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報について「終日」と記載されているものは、いつから売買が可能となりますか。
arrowhead/ToSTNeTの売買停止情報で「終日」となっている銘柄は、売買停止発表の当日中は売買停止となります。売買停止は1日限り有効であり、自動的に翌日に引き継がれることはありません。翌日取引時刻以降も売買停止となる場合は、翌日に売買停止情報を配信いたします。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadの送信許可電文通番の許可範囲を超えて注文送信した場合、受け付けされますか。
arrowheadの送信許可電文通番の許可範囲を超えて電文を送信した場合は、電文不正とみなされ、仮想サーバに対してReject電文が送信されるため受け付けされません。また、送信許可電文通番は仮想サーバ単位に管理され、回線種別による制御はありません。「arrowheadシステム間接続仕様書(ESP編)」3.8.2.... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadの連続約定気配の監視基点について教えてください。
連続約定気配が表示される場合の、「基点となる値段」には2ケースあります。①1注文によって、直前約定値段から更新値幅の2倍を超過する水準で、連続的な約定が生じる場合、基点となる値段は、直前約定値段とします。②複数注文であるか否かにかかわらず、基点となる値段の約定時刻から1分以内に更新値幅の2倍を超過する水準で、連続... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowhead/ToSTNeTの一注文における数量制限(ハードリミット)について教えてください。
誤発注防止の観点から、上場口数等を基に注文の数量制限を設定し、一定数量を超える注文を受け付けないようにしております。詳細はJPXのHPをご参照ください。URL:https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/trading/index.html ・注文の数量制限 詳細表示
【arrowhead4.0】FLEXでスナップショット受信後のリアル電文の反映について教えてください。
Standaradでは更新番号(NOタグ)、Market by Order(MBO)では銘柄通番(ヘッダ部)を用いて、バックアップ・スナップショットに含まれている電文を判断することが可能です。スナップショットで受信した更新番号・銘柄通番以降のリアル電文を反映してください。 詳細表示
【arrowhead4.0】Market by Order(MBO)において、変更注文による注文の優先順位の変化は識別可能ですか。
AタグおよびDタグに設定される変更注文識別フラグを用いることで、注文の優先順位を把握することが可能です。 詳細表示
119件中 41 - 50 件を表示