【arrowhead4.0】特別約定では、時間優先で約定を配分しますが、注文値段が成行か指値で優先順位に差異は生じますか。
注文値段が成行か指値は関係なく、時間優先で約定を割り当てます。 詳細表示
【arrowhead4.0】特別約定では、時間優先で約定を割り当てますが、条件付き注文(引け・不成)の場合は、元々の注文が発注された時刻を採用しますか。あるいは、プレ・クロージング開始時刻に注文...
条件付き注文(引け・不成)の場合は、当該注文が発注された時刻を採用し、割り当てを行います。 詳細表示
【arrowhead4.0】前場引けのタイミングでも特別約定は発生しますか。
特別約定は大引け(後場の立会終了時)のみ適用されますので、前場引けでは発生しません。 詳細表示
【arrowhead4.0】テスト用銘柄については、注文件数の上限などが設定されますか。
注文件数の上限は設けておりませんが、注文集中が見られた場合には、システム負荷を鑑み売買停止等の処置を講じる可能性がございます。テスト用銘柄は障害復旧時等の疎通確認を目的として提供しておりますので、大量注文はご遠慮ください。 詳細表示
【arrowhead4.0】テスト用銘柄の売買分について、証券会社からの売買高等の各種報告書等における取り扱いはどうすればいいですか。
実在しない銘柄であるため、帳票作成における集計処理には含めないようご対応をお願いいたします。 詳細表示
【arrowhead4.0】1つの銘柄における売り・買い両方の注文を、一度のマスキャンセル注文で取り消すことはできますか。
売りか買いのいずれか一方を指定する必要があるため、一度のマスキャンセル注文で取り消すことはできません。 詳細表示
【arrowhead4.0】特別約定の約定値段はどのように決まりますか。
特別約定が発生する場合、板中心値段(ザラバの最終約定値段等)から見て売買成立可能値幅の上限もしくは下限の値段で約定します。売買成立可能値幅の上限値段となるのは、売買成立可能値幅より高い値段で板寄せ対当するケースや、買いの成行注文の数量が売り注文の総数量よりも多いケースです。売買成立可能値幅の下限値段となるのは、売... 詳細表示
【arrowhead4.0】特別約定で使用する「売買成立可能値幅」とは何ですか。
特別約定を行う大引け(後場の立会終了時)の「売買成立可能値幅」は、従来どおり更新値幅の2倍を採用します。 詳細表示
【arrowhead4.0】一度も約定が発生せず、当日の始値が決定しないまま後場の大引けを迎えた銘柄においても特別約定は発生しますか。
当日の始値が決定しないまま後場の大引けを迎えた銘柄においても特別約定は発生します。ただし、新規上場銘柄で初値が決定していない(基準値段のない)銘柄には特別約定は発生しません。 詳細表示
【arrowhead4.0】ストップ配分と特別約定はどちらが優先されますか。
ストップ配分を優先します。 詳細表示
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