別名、略称:TDnet------------------------------------全国の上場会社等の適時開示情報を一元的に集め、リアルタイムで配信するサービスです。サービスには以下の2サービスがあり、いずれのサービスにおいてもXBRL形式の決算短信情報や財務情報を取得することができますので、データの再... 詳細表示
相場情報を配信するシステムであり、配信内容は以下のとおりです。株式・CB リアル情報(注文・約定・売買高・代金 ※板情報)株式・CB マルチキャストグループ番号情報※板に登録された全ての注文/気配情報、約定情報等を配信しています。情報は板に更新があり次第、都度配信いたします。ネットワーク構成は、基本構成のみとなっ... 詳細表示
JPXコロケーションエリア内で同じ利用者の離れたラック間を接続する回線を指します。 詳細表示
arrownetは、JPXの売買・相場報道等の各システムと市場利用者の皆さまとをつなぐ、高信頼ネットワークです。arrownetは、最先端技術の活用により高速かつ大容量の通信を実現するとともに、複数のアクセスポイントやセカンダリセンタとの接続を備え、災害時におけるJPXの事業継続性や、市場参加者の皆さまの取引継続... 詳細表示
関西プロキシミティエリアから、利用者様が独自に手配する回線です。arrownetの指定5キャリア以外も選択可能となっています。 詳細表示
別名、略称:業務疎通テスト------------------------------------arrownet本番回線において、arrownet疎通テスト、SP疎通テスト終了後、本番稼働前に各業務システムごとに行われる業務疎通テストを指します。利用者様拠点から本番業務システムへのログイン等、基本的な業務疎通が... 詳細表示
JPXが取引参加者や上場会社と書類や情報をやり取りするため運営している電子システムで、JPXの論理回線およびインターネットから接続できます。 現在、Targetは、証券界の共通インフラとして、日本証券金融、証券保管振替機構、日本証券クリアリング機構、日本国債清算機関でも利用しています。 詳細表示
帯域制御を利用する際に発生する月額料金です。1物理回線ごとに月額8,000円(税抜)が課金されます。ただし、JPXコロケーション外部接続・関西プロキシミティ外部接続並びにJASDEC・TFXへの接続については課金されません。 詳細表示
フレームやパケットの頭にラベルと呼ばれる識別子を付加して転送を行うことにより、IPアドレス参照方式よりも通信の高速化や機能の付加を図る技術のことを指します。 arrownet v2では論理分割をすることで、JPX以外にも証券保管振替機構、東京金融取引所への接続を可能にしています。 詳細表示
arrownetを新規敷設する際に、回線自体若しくは設定に問題が無いか確認するテストです。通信断時に障害検知ができるか、冗長回線にルートが切り替わるかを確認します。テストには事前予約が必要であり、月~木曜日の17時から21時の間で1時間ごとに冗長1セットの疎通を行います。詳しくは、システム関連情報提供サイトに掲載... 詳細表示
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