arrowheadとToSTNeT仮想サーバの疎通試験について教えてください。
仮想サーバ業務疎通確認手順は、システム関連情報提供サイトの以下箇所に掲載しております。■【arrowhead】仮想サーバ業務疎通確認手順URL:https://faqsd.jpx.co.jp/faq/show/18017?site_domain=jp_system_documents■【ToSTNeT】仮想サーバ... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するために必要なテストはありますか。
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するには「仮想サーバ業務疎通確認テスト」を完了する必要があります。仮想サーバに設定されたIPアドレス単位で仮想サーバの疎通確認テストを実施します。仮想サーバ業務疎通確認テストが完了後、本番稼働申請と本番稼働に係るチェックリストを提出することにより仮想サーバの本... 詳細表示
arrowheadの仮想サーバ設定票はいつごろいただけますか。
arrowhead4.0より、仮想サーバの設定情報は全て利用者様にて指定いただくこととなりました。申請時に設定情報が確定するため、JPXでの設定情報の払い出しはございません。 詳細表示
arrowheadにおけるプロトコルについて教えてください。
「arrowhead接続条件書」に記載されております。Targetサイトにて、「arrowhead接続条件書」を責任者宛通知にてご連絡しております。最新の情報についてはそちらをご覧ください。【検索方法】 1.Target(JPXサイト)にアクセス。 URL:https://portal.arrowfront.j... 詳細表示
「arrowhead仮想サーバの本番稼働に係るチェックリスト」はいつどのタイミングで提出すればよいですか。
「arrowhead仮想サーバの本番稼働に係るチェックリスト」の提出は、対象仮想サーバの本番稼働申請を承認するための前提条件となります。業務疎通テスト完了後、チェック項目を埋めていただき、本番稼働申請と同じタイミングでご提出ください。 詳細表示
arrowhead仮想サーバの電文送信可能件数はどのような種類がありますか。
arrowheadの電文送信可能件数については、以下の3グループを設定しております。取引参加者は仮想サーバ申請の際、仮想サーバ1台ごとにグループを選択します。グループA:秒間200件グループB:秒間60件グループC:秒間5件※前場及び後場の注文開始時には秒間送信件数に別途制限がございます。詳細は「arrowhea... 詳細表示
【arrowhead4.0】テスト用銘柄については、取引料/アクセス料の課金対象となりますか。
注文はアクセス料課金の対象となりますが、約定は取引料課金の対象には含まれません。 詳細表示
【arrowhead4.0】ToSTNeTについて、 同一IP・ポートの仮想サーバを複数設定することはできますか。
ToSTNeTの仮想サーバ(FIXプロトコル)につきまして、同一の「NWアドレスとポート番号の組合せ」を複数の仮想サーバで共有することはできません。 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadについて、 同一IP・ポートの仮想サーバを複数設定することはできますか。
arrowheadの仮想サーバ(注文・通知)、仮想サーバ(問合せ参照)、仮想サーバ(コピー通知)につきまして、同一の「NWアドレスとポート番号の組合せ」を複数の仮想サーバで共有することはできません。 詳細表示
【arrowhead4.0】プレ・クロージングの時間はいつですか。
15:25から15:30の5分間となります。 詳細表示
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