arrownetクラウド接続におけるAWSのDirectConnectのメンテナンス情報はどのように通知されるのでしょうか。
arrownetクラウド接続において利用しているDirectConnectのメンテナンス情報は、貴社のVIFのAWSルートアカウントにAWSよりメールが直接送付されますので、そちらをご確認ください。JPXよりDirectConnectのメンテナンス情報をご連絡することはございません。 なお、テスト環境においてDX... 詳細表示
JPXコロケーションのL1マルチキャスト回線を利用するには、どのような機器を利用する必要がありますか。
L1マルチキャスト回線のメリットを享受するために、利用者側でもL1スイッチを利用いただくことを推奨します。(ただし、L2又はL3スイッチを利用いただくことも可能です。)なお、JPX側エッジ SW(L1SW) は LFS(Link Fault Signal) 機能をサポートしないため、ユーザ側においても LFS 非... 詳細表示
arrownet v2 構内線Expressサービスはどのように申請したらよいですか。
構内線Expressサービスの申請はarrowfaceにて受け付けます。 「契約・設定」 > 「コロケーション」 > 「パッチパネル一覧」の画面でご希望のラック・ポートの行の接続種別欄で『arrownet v2 OB』を選択し「新規」ボタンを押してください。申請画面に切り替わるので回線の情報をご入力い... 詳細表示
簡易疎通テスト用IPアドレスにPingを打ちたいのですが、疎通可能な時間は決まっていますか。
簡易疎通用IPアドレスへのPingは24時間365日打つことが可能です。 高負荷を避けるために、多量のデータおよび長時間の送信はご遠慮ください。 詳細表示
arrownet回線の最低利用期間はありますか。 また、違約金はありますか。
最低利用期間は1年間です。最低利用期間内に解約されますと違約金が発生します。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するために必要なテストはありますか。
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するには「仮想サーバ業務疎通確認テスト」を完了する必要があります。仮想サーバに設定されたIPアドレス単位で仮想サーバの疎通確認テストを実施します。仮想サーバ業務疎通確認テストが完了後、本番稼働申請と本番稼働に係るチェックリストを提出することにより仮想サーバの本... 詳細表示
arrownet v2 構内線Expressサービスについて、どの回線が対象となりますか。
構内線Expressサービスでは以下の回線が提供対象となります。 詳細につきましては、システム関連情報提供サイトに掲載しております「arrownet version2.0 接続サービス・価格一覧」をご参照ください。 ・キャリア:株式会社アット東京 ・商品名:構内接続サービス(SMF2芯) ・対象帯域:100M、1... 詳細表示
arrownetクラウド接続で冗長構成をとることはできますか。
現時点では、クラウド接続のみで冗長構成をとることはできません。 詳細表示
arrownetクラウド接続について、仮想インターフェイスの設定フローを教えてください。
arrowfaceでの申請時に「特記事項欄」に「AWSアカウントID」を記載いただきますと、JPXにて当該AWSアカウントIDを用いて仮想インターフェイスの新規作成作業を行います。 仮想インターフェイスの設定フローについては、「arrownet version2.0ガイドライン【手続き・運用_JPX編】」の「3... 詳細表示
arrownetクラウド接続における接続先アクセスポイントについて、申請時に「接続AP」で「AP3」以外を選択することはできますか。
arrownetクラウド接続において、現在選択可能な接続APは「AP3」のみとなっております。 詳細表示
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