【arrowhead4.0】arrowheadについて、 同一IP・ポートの仮想サーバを複数設定することはできますか。
arrowheadの仮想サーバ(注文・通知)、仮想サーバ(問合せ参照)、仮想サーバ(コピー通知)につきまして、同一の「NWアドレスとポート番号の組合せ」を複数の仮想サーバで共有することはできません。 詳細表示
Targetサイトにて、arrowheadの接続条件書を責任者宛通知にてご連絡しております。最新の情報についてはそちらをご覧ください。【検索方法】 1.Target(JPXサイト)にアクセス。 URL:https://portal.arrowfront.jp/target/x/tsebps/webportal/... 詳細表示
清算システム(JSCC)の接続仕様書の閲覧方法を教えてください。
全て Target - JSCCサイト にて取得が可能です。「Target - JSCCサイトにログイン > 書類をダウンロードする」と進んでいただき、その後は各資料別に以下のようにお進みください。・SSO/ポータル> 取引所取引/接続仕様書等 > 「SSO/ポータル操作マニュアル」> 国債店頭取引/システム運用... 詳細表示
JPX各サービスの接続仕様書はどこにありますか。(arrownet、コロケーション、arrowhead、ToSTNeT、FLEX、J-GATE、ITCH、清算、各種テスト機)
各サービスの設定・仕様については以下をご覧ください。・arrownet: 各サービスプロバイダ(JPX、JASDEC、TFX)ごとに、arrownet v2への接続に関する技術要件・接続構成・回線品目などを記載した資料(arrownet version2.0ガイドライン)はありますか。 URL:https://f... 詳細表示
STP(Self-Trade Prevention)とは、arrowheadのプログラム取引において生じ得る自己対当取引を事前に防止する機能です。arrowheadにおいて「STP アカウント」項目を設定し、仮想サーバと紐づけることで、STP機能の発動判定を行います。 詳細表示
【arrowhead4.0】現行システムの仮想サーバ/コピー通知の削除申請は現行システム稼働終了時に必要ですか。
新システム稼働のタイミングで東証側で削除しますので、削除申請は不要です。 詳細表示
arrowhead仮想サーバの電文送信可能件数はどのような種類がありますか。
arrowheadの電文送信可能件数については、以下の3グループを設定しております。取引参加者は仮想サーバ申請の際、仮想サーバ1台ごとにグループを選択します。グループA:秒間200件グループB:秒間60件グループC:秒間5件※前場及び後場の注文開始時には秒間送信件数に別途制限がございます。詳細は「arrowhea... 詳細表示
日程は、J-GATEに係るユーザテスト実施要領の以下箇所に掲載しております。 ・システム関連情報提供サイト 『J-GATE > テスト関連』 URL:https://faqsd.jpx.co.jp/category/show/269?site_domain=jp_system_documents ・... 詳細表示
【arrowhead4.0】arrowheadの立会時間について、変更はありますか。
東証の後場立会時間を30分延伸し、後場立会終了の5分前にプレ・クロージングを設けます。注文受付時間 8:00~11:30、12:05~15:30立会時間(プレ・クロージング含む) 9:00~11:30、12:30~15:30 詳細表示
arrowheadのSTP機能におけるSTP-O、STP-Nとは何ですか。
STP-O(Cancel Old)- 既に板登録されていた注文側を失効させる方式です。 STP-N(Cancel New)- 新規に発注された注文側を失効させる方式です。 [留意点] ・ ザラバ方式による付合せのみが発動対象となります(ただしザラバ中の付合せでも、同時呼値注文は対象外)。なお、約定識別符... 詳細表示
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