【arrowhead4.0】arrowheadの立会時間について、変更はありますか。
東証の後場立会時間を30分延伸し、後場立会終了の5分前にプレ・クロージングを設けます。注文受付時間 8:00~11:30、12:05~15:30立会時間(プレ・クロージング含む) 9:00~11:30、12:30~15:30 詳細表示
【ToSTNeT】理由コード20085でエラー/が失効が生じた場合の原因を知りたい。
発生原因について添付ファイルにまとめています。ご参照ください。 詳細表示
ToSTNeTの制限値幅(取引価格)について教えてください。
ToSTNeTの取引価格については、JPXのHPにご案内がございます。 URL:https://www.jpx.co.jp/equities/trading/tostnet/02.html 詳細表示
arrowhead、ToSTNeTにつきまして、業務疎通確認が完了し、準備が整ったところでチェックリストと本番稼働申請を提出し、本番稼働申請及びチェックリストの承認後4営業日以降から本番環境での使用が可能となります。 詳細表示
取引所取引清算システムの平日テスト環境の利用に係る料金は以下のとおりです。 ・ テスト機利用料 - 月額30,000円 + 消費税相当分 ・ アプリケーション開発許諾契約手数料 - 年額480,000円 + 消費税相当分 詳細表示
2014年12月1日以降は、各業務で使用するアドレスは予め指定されるとのことですが、1つの利用者LANアドレス(/24)を1つの業務(例:FLEXのみ)だけで利用することはできるのでしょうか。
新たに払い出した/24で利用する業務を変更できないことを同意していただいたたうえで、1業務システムでの占有は可能です。 詳細表示
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するために必要なテストはありますか。
arrowhead/ToSTNeT仮想サーバを本番稼働するには「仮想サーバ業務疎通確認テスト」を完了する必要があります。仮想サーバに設定されたIPアドレス単位で仮想サーバの疎通確認テストを実施します。 仮想サーバ業務疎通確認テストが完了後、本番稼働申請と本番稼働に係るチェックリストを提出することにより仮想サーバ... 詳細表示
マルチキャストサービス(FLEX、J-GATE(ITCH))で必要な帯域(最大帯域)を教えてください。
各マルチキャストサービスで必要な帯域は以下のとおりです。FLEX Standard:100MbpsFLEX Full:100MbpsFLEX Standard 高速指数:150MbpsFLEX Standard (WB):500MbpsFLEX Full (WB):450Mbps ※ネットワーク回線の帯域体系や、... 詳細表示
仮想サーバ本番稼働申請に係るチェックリストについて教えてください。
チェックリストは仮想サーバを本番利用するために、「arrowhead接続条件書」及び「ToSTNeT接続条件書」の「4.接続仕様に関する利用条件」に基づいてご記入いただき、提出をお願いしているものです。 業務疎通確認が完了し、準備が整ったところでチェックリストと本番稼働申請を提出し、本番稼働申請及びチェックリスト... 詳細表示
arrowheadでSTPを使うためにはどうすればよいでしょうか。
金融庁への高速取引業者の登録が完了次第、東京証券取引所 株式部へ必要書類のご提出をお願いいたします。株式部での手続きが完了後にarrowfaceからSTPコードの申請が可能となります。arrowheadにおいて「STPアカウント」項目を設定し、仮想サーバと紐づけることで、STP機能の発動判定を行います。同アカウン... 詳細表示
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