【arrowhead4.0】ToSTNeT仮想サーバ設定について、arrowhead4.0から変更はありますか。
東証プロトコルは廃止となります。FIXプロトコルにおいて、コピー通知用仮想サーバが導入され、自仮想サーバ以外から発注された注文に係る通知が取得可能となります。また、仮想サーバのIPアドレス及びポート番号設定について、最大4つまで設定が可能となります。IPアドレスは固定とせず、NWアドレス内(※)であれば認証可能に... 詳細表示
【arrowhead4.0】ToSTNeTについて、 同一IP・ポートの仮想サーバを複数設定することはできますか。
ToSTNeTの仮想サーバ(FIXプロトコル)につきまして、同一の「NWアドレスとポート番号の組合せ」を複数の仮想サーバで共有することはできません。 詳細表示
JPXの業務システムを利用するために必要な回線の帯域を教えてください。
JPXの業務システム利用可能帯域につきましては、システム関連情報提供サイトにございます「arrownet version2.0ガイドライン【手続き・運用_JPX編】」の別紙2に掲載しています。 ・システム関連情報提供サイト URL:https://faqsd.jpx.co.jp/faq/show/2063?s... 詳細表示
電文送信可能件数グループを変更する場合、仮想サーバ番号やIPアドレスなども変更が必要ですか。
仮想サーバ番号、IPアドレス及びポート番号の変更は必要ありません。 東証側(接続先)のポート番号が変更となりますので、変更後は該当の仮想サーバにて再度業務疎通試験が必要となります。業務疎通完了から本番稼働まで、最短でも1週間程度仮想サーバの使用ができませんのでご留意ください。 リスクを回避するために、ご希望の仮想... 詳細表示
共同利用型で申請をする場合、配下参加者の分はどのように申請をすればよいでしょうか。
arrowfaceよりご申請いただきますが、共同利用型の場合、共同ベンダまたは配下参加者により、提出する申請書が異なります。詳細については、arrowfaceトップページに掲載しています「arrowface操作マニュアル」内、1-2-4. 共同利用型の申請 をご参照ください。 詳細表示
arrowhead・ToSTNeT・FLEX障害時の問合せ先を教えてください。
arrowhead・ToSTNeT・FLEX障害時の問合せ先は以下のとおりです。 JPXサービスデスク(arrowhead/ToSTNeT担当) TEL: 050-3822-8882 Email: arrowhead@jpx.co.jp 詳細表示
arrowhead仮想サーバの電文送信可能件数はどのような種類がありますか。
arrowheadの電文送信可能件数については、以下の3グループを設定しております。取引参加者は仮想サーバ申請の際、仮想サーバ1台ごとにグループを選択します。グループA:秒間200件グループB:秒間60件グループC:秒間5件※前場及び後場の注文開始時には秒間送信件数に別途制限がございます。詳細は「arrowhea... 詳細表示
東証以外(名証・福証・札証)の仮想サーバ料金について教えてください。(取引参加料金、売買システム施設利用料)
名証、福証、札証については、各取引所にお問い合わせください。 なお、東証では取引参加料金の一つである売買システム施設利用料として、仮想サーバの設置台数に応じて課金しております。 詳細表示
東証REITについては、JPXのHPにご案内がございます。 URL:https://www.jpx.co.jp/equities/products/reits/index.html 詳細表示
「arrowhead仮想サーバの本番稼働に係るチェックリスト」が未提出の場合、本番稼働はできますか。(承認)
「arrowhead仮想サーバの本番稼働に係るチェックリスト」が未提出の場合は、本番稼働申請自体が承認されないため、本番稼働はできません。 詳細表示
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