arrowhead仮想サーバの電文送信可能件数はどのような種類がありますか。
arrowheadの電文送信可能件数については、以下の3グループを設定しております。取引参加者は仮想サーバ申請の際、仮想サーバ1台ごとにグループを選択します。グループA:秒間200件グループB:秒間60件グループC:秒間5件※前場及び後場の注文開始時には秒間送信件数に別途制限がございます。詳細は「arrowhea... 詳細表示
arrowheadにおけるプロトコルについて教えてください。
「arrowhead接続条件書」に記載されております。Targetサイトにて、「arrowhead接続条件書」を責任者宛通知にてご連絡しております。最新の情報についてはそちらをご覧ください。【検索方法】 1.Target(JPXサイト)にアクセス。 URL:https://portal.arrowfront.j... 詳細表示
時間優先の原則とは、同じ値段の呼値については、呼値が行われた時間の先後によって、先に行われた呼値が後に行われた呼値に優先するという原則です。詳細は、以下のJPXホームページをご参照ください。URL:https://www.jpx.co.jp/equities/trading/domestic/04.html 詳細表示
arrowheadのSTP機能におけるSTP-O、STP-Nとは何ですか。
STP-O(Cancel Old)- 既に板登録されていた注文側を失効させる方式です。 STP-N(Cancel New)- 新規に発注された注文側を失効させる方式です。 [留意点] ・ ザラバ方式による付合せのみが発動対象となります(ただしザラバ中の付合せでも、同時呼値注文は対象外)。なお、約定識別符... 詳細表示
相場(FLEX)の契約をしたいです。問合せ先を教えてください。
以下へお問い合わせください。東京証券取引所 株式部データサービス室(JPX総研 クライアントサービス部兼務)電話番号:050-3377-7859E-mail:mains-user@jpx.co.jp 詳細表示
【arrowhead/ToSTNeT/FLEX】休日テストに参加するために、申請は必要ですか。
休日テストに参加するための申請は不要です。テスト日程は、「arrowheadユーザ接続テスト実施要領」をご参照ください。ユーザ接続テスト実施要領は以下サイトに掲載しております。■Targetサイト1.Target(JPXサイト)にアクセス。 URL:https://portal.arrowfront.jp/tar... 詳細表示
arrowheadでSTPを使うためにはどうすればよいでしょうか。
金融庁への高速取引業者の登録が完了次第、東京証券取引所 株式部へ必要書類のご提出をお願いいたします。株式部での手続きが完了後にarrowfaceからSTPコードの申請が可能となります。arrowheadにおいて「STPアカウント」項目を設定し、仮想サーバと紐づけることで、STP機能の発動判定を行います。同アカウン... 詳細表示
ToSTNeTのシステム性能(注文応答時間)について教えてください。
ToSTNeTのシステム性能(注文応答時間)については、Target内「arrowheadバージョンアップに係るFAQ(よくある質問と回答)について」に掲載の「arrowhead/FLEX_FAQ」に記載しております。最新の情報についてはそちらをご覧ください。【検索方法】 1.Target(JPXサイト)にアクセ... 詳細表示
arrowhead仮想サーバを撤去したい場合、どの申請書を提出すればよいでしょうか。
arrowface『arrowhead仮想サーバ一覧』画面より削除申請をご申請ください。 ※arrowfaceの操作方法については、arrowfaceトップページに掲載しています「arrowface操作マニュアル」4-1-9. 仮想サーバを削除する をご参照ください。 詳細表示
STP(Self-Trade Prevention)とは、arrowheadのプログラム取引において生じ得る自己対当取引を事前に防止する機能です。arrowheadにおいて「STP アカウント」項目を設定し、仮想サーバと紐づけることで、STP機能の発動判定を行います。 詳細表示
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