1つの利用者LANアドレス(/24)を1つの業務(例:FLEXのみ)だけで利用することはできるのでしょうか。
2023年12月1日より各業務システム毎のアドレスレンジの割当方式については廃止となりました。1つの利用者LANアドレス(/24)を1つの業務だけで使用することも可能です。※ なお、24ビットマスクのうち、 「x.x.x.0~3」及び「x.x.x.255」については、各業務システムに接続するためのホストアドレスと... 詳細表示
arrowheadとToSTNeT仮想サーバの疎通試験について教えてください。
仮想サーバ業務疎通確認手順は、システム関連情報提供サイトの以下箇所に掲載しております。■【arrowhead】仮想サーバ業務疎通確認手順URL:https://faqsd.jpx.co.jp/faq/show/18017?site_domain=jp_system_documents■【ToSTNeT】仮想サーバ... 詳細表示
arrowhead仮想サーバの電文送信可能件数はどのような種類がありますか。
arrowheadの電文送信可能件数については、以下の3グループを設定しております。取引参加者は仮想サーバ申請の際、仮想サーバ1台ごとにグループを選択します。グループA:秒間200件グループB:秒間60件グループC:秒間5件※前場及び後場の注文開始時には秒間送信件数に別途制限がございます。詳細は「arrowhea... 詳細表示
arrowheadでSTPを設定しているのに自己対当で約定したのはなぜでしょうか。
東証の売買ルールによって、STPが発動せず同一STPアカウントの注文同士が約定する場合があります。そのようなケースでは、約定識別符号を確認することによって約定時の状況をトレースすることが可能ですので、ご活用をお願いいたします。STP発動対象は、約定識別符号「2」、「4」となります。 詳細表示
「arrowhead仮想サーバの本番稼働に係るチェックリスト」はいつどのタイミングで提出すればよいですか。
「arrowhead仮想サーバの本番稼働に係るチェックリスト」の提出は、対象仮想サーバの本番稼働申請を承認するための前提条件となります。業務疎通テスト完了後、チェック項目を埋めていただき、本番稼働申請と同じタイミングでご提出ください。 詳細表示
arrowhead、ToSTNeTにつきまして、業務疎通確認が完了し、準備が整ったところでチェックリストと本番稼働申請を提出し、本番稼働申請及びチェックリストの承認後4営業日以降から本番環境での使用が可能となります。 詳細表示
arrowhead(ToSTNeT)の接続仕様書がほしいのですが、Targetを見ることができないです。
Targetサイトをご確認いただけない方について、弊社と情報開示契約(無料)を結ぶことにより、arrowhead(ToSTNeT)の接続仕様書をメール送付いたします。対象者は、弊社と関わりのある開発ベンダ様や情報ベンダ様や高速取引業者様などになります。個人投資家様は対象外となりますので、ご了承ください。接続仕様書... 詳細表示
arrowhead平日テスト環境で使用できる銘柄を教えてください。
「arrowheadユーザ接続テスト実施要領」をご参照ください。ユーザ接続テスト実施要領は以下に掲載しております。■Targetサイト1.Target(JPXサイト)にアクセス。URL:https://portal.arrowfront.jp/target/x/tsebps/webportal/top.html※... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeT/FLEXのテスト環境AとBの違いについて教えてください。
テスト環境Aは、なるべく本番環境と同等の環境を提供するものです。 取引スケジュールやマルチキャストグループの数といったシステムの基本的な構成は本番環境に準じます。 テスト環境Bは、テスト機会の最大化(テスト時間を延長)した環境を提供するものです。 システム構成は本番環境に比べると小規模ですが、基本的に毎営業... 詳細表示
本番用arrowhead仮想サーバ料金の課金開始・課金終了のタイミングがいつになるか教えてください。
毎月第1営業日に本番稼働している仮想サーバに対して、当月に1ヶ月分の料金を請求いたします。月中で解約した場合でも、利用料金の日割りはいたしません。 ※本番稼働は、本番稼働申請で承認された本番稼働日からとなります。 課金終了は、設定した全てのIPアドレスが削除申請で承認された削除日の翌営業日となります。 ※本番... 詳細表示
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