JPXの業務システムを利用するために必要な回線の帯域を教えてください。
JPXの業務システム利用可能帯域につきましては、システム関連情報提供サイトにございます「arrownet version2.0ガイドライン【手続き・運用_JPX編】」の別紙2に掲載しています。 ・システム関連情報提供サイト URL:https://faqsd.jpx.co.jp/faq/show/2063?s... 詳細表示
ToSTNeTについて、 同一IP・ポートの仮想サーバを複数設定することはできますか。
ToSTNeTの仮想サーバ(東証プロトコル)、仮想サーバ(FIXプロトコル)につきまして、同一の「IPアドレスとポート番号の組合せ」を複数の仮想サーバで共有することはできません。 「ToSTNeT接続条件書」の「2.2.2. IP アドレス、ポート番号」にも記載がございますので、併せてご確認ください。 「To... 詳細表示
arrowheadのストップ配分のルールについて教えてください。
arrowheadのストップ配分については、JPXのHPにご案内がございますのでご参照ください。 URL:https://www.jpx.co.jp/glossary/sa/239.html 詳細表示
FLEX StandardとFLEX Fullの両方を1本の100M回線で利用することはできますか。
本番系につきましては、FLEX Stanrdard/FLEX Fullそれぞれに100Mの帯域が必要になります。100M回線を2本ご用意いただき、FLEX Stanrdard/FLEX Fullを分けてご利用いただくか、1G回線でご利用ください。 テスト系につきましては、FLEX Stanrdard/FLEX ... 詳細表示
arrowheadにおけるプロトコルについて教えてください。
「arrowhead接続条件書」に記載されております。Targetサイトにて、「arrowhead接続条件書」を責任者宛通知にてご連絡しております。最新の情報についてはそちらをご覧ください。【検索方法】 1.Target(JPXサイト)にアクセス。 URL:https://portal.arrowfront.j... 詳細表示
1つの利用者LANアドレス(/24)を1つの業務(例:FLEXのみ)だけで利用することはできるのでしょうか。
2023年12月1日より各業務システム毎のアドレスレンジの割当方式については廃止となりました。1つの利用者LANアドレス(/24)を1つの業務だけで使用することも可能です。※ なお、24ビットマスクのうち、 「x.x.x.0~3」及び「x.x.x.255」については、各業務システムに接続するためのホストアドレスと... 詳細表示
arrowhead、ToSTNeTにつきまして、業務疎通確認が完了し、準備が整ったところでチェックリストと本番稼働申請を提出し、本番稼働申請及びチェックリストの承認後4営業日以降から本番環境での使用が可能となります。 詳細表示
arrowhead平日テスト環境で使用できる銘柄を教えてください。
「arrowheadユーザ接続テスト実施要領」をご参照ください。ユーザ接続テスト実施要領は以下に掲載しております。■Targetサイト1.Target(JPXサイト)にアクセス。URL:https://portal.arrowfront.jp/target/x/tsebps/webportal/top.html※... 詳細表示
arrowhead/ToSTNeT/FLEXのテスト環境AとBの違いについて教えてください。
テスト環境Aは、なるべく本番環境と同等の環境を提供するものです。 取引スケジュールやマルチキャストグループの数といったシステムの基本的な構成は本番環境に準じます。 テスト環境Bは、テスト機会の最大化(テスト時間を延長)した環境を提供するものです。 システム構成は本番環境に比べると小規模ですが、基本的に毎営業... 詳細表示
【arrowhead/ToSTNeT/FLEX】休日テストに参加するために、申請は必要ですか。
休日テストに参加するための申請は不要です。テスト日程は、「arrowheadユーザ接続テスト実施要領」をご参照ください。ユーザ接続テスト実施要領は以下サイトに掲載しております。■Targetサイト1.Target(JPXサイト)にアクセス。 URL:https://portal.arrowfront.jp/tar... 詳細表示
27件中 11 - 20 件を表示