arrownet敷設後、利用者とSP間の正常性(到達性)を確認するために回線疎通テストを実施しています。以下の種類の疎通テストがあります。■arrownet疎通テスト利用者ルータの監視状況の確認や障害時の復旧確認などを含む、正常性を確認するテストのことです。対象SPはJPX(本番・テスト)、JPX情報系(本番)と... 詳細表示
別名、略称:CSP、コロサポ------------------------------------コロケーションサービスの中にラックを借りてサービスを提供するベンダのことを指します。CSPと記載されることがあります。(JPXのHPにベンダ一覧があります。URL:https://www.jpx.co.jp/sys... 詳細表示
OTC(店頭デリバティブ取引)清算業務または上場現物/上場派生の担保管理サービスを利用するための利用者サーバを指します。 詳細表示
J-GATEにおけるログインIDとは、OSEから付与され、サブ参加者コードとユーザIDで構成され、J-GATEにログインするために利用されるものです。なお、ユーザIDは5桁の英大文字・数字で構成され、サブ参加者内で一意のものとなります。 詳細表示
J-GATEでは取引参加者内に「サブ参加者」と呼ばれるグループを設定します。いずれかのログインIDに係る注文受付・結果通知や約定成立通知について、同一のサブ参加者内の全ログインIDに送信します。 詳細表示
別名、略称:アウトバンド回線、OB回線------------------------------------利用者様自社拠点等からJPXコロケーション/関西プロキシミティエリアにリモート接続するための回線です。5キャリア(NTTコミュニケーションズ、Coltテクノロジーサービス、KDDI、ソフトバンク、アット東... 詳細表示
arrownet v2回線において、1本の物理回線をVLANで分割した論理上の回線を指します。arrownetのサービスにおいて、この論理回線のことをSP回線と呼びます。 詳細表示
任意のアクセスポイントと複数回線で接続する構成を指します。 障害時には、利用者様ルータ及び回線は経路の切替えにより通信を継続させることが可能です。 冗長構成は、大きく分けて下記の三種類があります。 ①冗長構成2回線(アクセスポイント分散収容) 異なるアクセスポイントで2回線接続する構成です。 通常時... 詳細表示
arrownetを新規敷設する際に、回線自体若しくは設定に問題が無いか確認するテストです。通信断時に障害検知ができるか、冗長回線にルートが切り替わるかを確認します。テストには事前予約が必要であり、月~木曜日の17時から21時の間で1時間ごとに冗長1セットの疎通を行います。詳しくは、システム関連情報提供サイトに掲載... 詳細表示
Web画面からJ-NET取引を発注可能とするシステムです。J-NET取引とは、競争売買市場から独立したJ-NET市場において行う、立会によらない先物・オプション取引をいいます。 詳細表示
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