JPXコロケーションエリア内で別の利用者のラック間を接続する回線です。 詳細表示
Access Point(アクセスポイント)の略です。arrownetのMPLS網とキャリア提供のarrownet回線を繋ぐ施設を指します。 詳細表示
JPXコロケーションエリア内で同じ利用者の離れたラック間を接続する回線を指します。 詳細表示
帯域制御を利用する際に発生する月額料金です。1物理回線ごとに月額8,000円(税抜)が課金されます。ただし、JPXコロケーション外部接続・関西プロキシミティ外部接続並びにJASDEC・TFXへの接続については課金されません。 詳細表示
国が発行した公債に関わる取引の清算を行うシステムを指します。日本国債清算機関(JGBCC:Japan Government Bond Clearing Corporation)が管理していましたが、2014年に株式会社日本証券クリアリング機構(JSCC:Japan Securities Clearing)へ統合し... 詳細表示
N/Wケーブルをコロケーションラックに接続する際に使用するパネルです。JPXコロケーションでは、LCコネクタ(光ケーブル)とRJ-45コネクタ(メタルケーブル)の両方が利用可能です。また利用者様の希望により、6ポートのモジュールを増設できます。(両方合わせて最大48ポートまで拡張可能となっています。) 詳細表示
別名、略称:上場投資信託------------------------------------ToSTNeTで取り扱っている商品の一つで、各証券会社等が、複数の株式や指数取引を複数まとめた商品です。単一の株式を購入するのに比べて、リスクが少ない。数千~数万円と、少額から投資を始められるのも特徴となります。 詳細表示
arrownet v2回線において、1本の物理回線をVLANで分割した論理上の回線を指します。arrownetのサービスにおいて、この論理回線のことをSP回線と呼びます。 詳細表示
別名、略称:CSP、コロサポ------------------------------------コロケーションサービスの中にラックを借りてサービスを提供するベンダのことを指します。CSPと記載されることがあります。(JPXのHPにベンダ一覧があります。URL:https://www.jpx.co.jp/sys... 詳細表示
複数の相手へ同時にデータを送信する1:多の通信方式のことです。受信側が受け取ったか確認しないで一方的に送信するため、高速配信には向いていますが、電文が抜けた時の対策が必要となります。arrownetではFLEX業務にて使用しています。 詳細表示
124件中 21 - 30 件を表示