複数の相手へ同時にデータを送信する1:多の通信方式のことです。受信側が受け取ったか確認しないで一方的に送信するため、高速配信には向いているが、電文が抜けた時の対策が必要となります。arrownetではFLEX業務にて使用しています。 詳細表示
arrownet利用区分(利用タイプ)の一つです。JPX接続サービスにおいて、FLEX/Target/コンプライアンスWAN/TDNet/TMI及び、相場受信に限りJ-GATEを利用できます。2Mbps以上の回線から利用できます。arrowheadおよびToSTNeT、清算は利用できません。 詳細表示
OTC(店頭デリバティブ取引)清算用の利用者サーバを指します。 詳細表示
利用者拠点またはコロケーション/プロキシミティエリアに設置する利用者様のルータ、またはL3スイッチを指します。 利用者拠点に設置するCEルータはarrownet v2との接続に使用します。 コロケーション/プロキシミティエリアに設置されるCEルータは、内部接続回線及び外部接続回線との接続に使用します。 詳細表示
OTC清算に接続する利用者端末です。申請書の受領後、日本証券クリアリング機構よりログインするサイトのパスとIDなどが直接利用者様へ通知されます。 詳細表示
arrownet側PEルータのWAN側を指します。 詳細表示
arrownet月額費用の一つです。SP回線に対して発生する費用で、選択した物理帯域、使用タイプおよび使用する環境(本番・テスト単独、本番テスト共用)により料金が変動します。 パターンごとの料金は、価格一覧に掲載しており、Target(JPXサイト)より取得が可能となっています。 詳細表示
arrownetで提供している接続サービスは、網型サービス、Ether専用線(センタ集約型)、Ether専用線(P to P型)、構内線サービスとなります。なお、それぞれのサービスにおいて、利用できるキャリアや帯域、利用料が異なります。詳しくは、システム関連情報提供サイトに掲載のarrownetの料金表をご覧くだ... 詳細表示
別名、略称:回線終端装置------------------------------------通信回線網の終端部分に位置し、通信回線と、オフィスなどのネットワークを接続するための装置のことを指します。arrownetではこの機器を境に責任分界点となっています。DSUはメタル回線(128kbps)に使用します。 詳細表示
JPX、東京商品取引所の論理回線から接続できるシステムを指します。 債務引き受け 決済 を取り扱っています。 詳細表示