アクセスポイントに設置されているarrownet v2のゲートウェイ機器を指します。 詳細表示
N/Wケーブルをコロケーションラックに接続する際に使用するパネルです。JPXコロケーションでは、LCコネクタ(光ケーブル)とRJ-45コネクタ(メタルケーブル)の両方が利用可能です。また利用者様の希望により、6ポートのモジュールを増設できます。(両方合わせて最大48ポートまで拡張可能となっています。) 詳細表示
利用者様がコロケーション/プロキシミティラックからJPX業務システムへ接続するための回線です。キャリア提供回線ではありません。 内部接続回線は、下記の3種類があります。CJU:ユニキャスト回線 CJM:マルチキャスト回線CJW:ユニ・マルチ共用回線 詳細表示
FLEX(相場報道システム)の再送要求用TCPアドレスを指します。利用者LANアドレス(/24)の内、現行FLEXでは使用する業務システムセグメント(/28)内から払い出されます。次期FLEXでは固定されているアドレス帯から自由に選択が可能となります。FLEXの電文が欠落した際に、このアドレスを使用して抜けた電文... 詳細表示
arrownet利用区分(利用タイプ)の一つです。JASDEC接続サービスにおいて、振替・決済(ファイル伝送/JEXGW/統合Web)を利用できます。加入者情報Webは利用できません。100Mbps以上の回線は利用不可となっています。 詳細表示
arrownet利用区分(利用タイプ)の一つです。TFX接続サービスにおいて、金利先物等取引と証拠金取引を利用できます。(TFX共通)1Gbps以上の回線は利用不可となっています。 詳細表示
OTC(店頭デリバティブ取引)清算業務または上場現物/上場派生の担保管理サービスを利用するための利用者サーバを指します。 詳細表示
一般にサービスデスクとはユーザからの問合せに対応する単一の窓口のことです。またユーザからの問合せに端を発した活動のみではなく、社内で検知された通信断への対応や新しいサービスの情報発信などの役割を担うことが求められています。JPXのサービスデスクは、問合せ、トラブル対応だけでなくarrownetに関わる申請受付も行... 詳細表示
任意のアクセスポイントと1回線で接続する構成です。利用者ルータ、及び回線は単一構成のため、障害時は復旧するまで通信不可となります。静的ルーティング/動的ルーティングにて接続することができます。 詳細表示
arrownet v2回線に紐づくSP回線を特定するための6ケタのIDです。接続SP、接続環境により可変します。 詳細表示